医師と看護師の結婚は幸せなのでしょうか?
医者妻になって後悔したという話を耳にして、不安になっている方もいるでしょう。
こちらでは医者妻である私が実際に経験した後悔しない結婚生活を送る方法をお伝えします。
医師と看護師が結婚した実体験を赤裸々にお伝えしちゃいます。
医者妻看護師の経験談!結婚して後悔したことはある!

(1)忙がしくて夫婦の時間が全くとれない
一部の科を除いて殆どの勤務医には受け持ち患者がいるため土日祝関係なしに出勤する事も多く、外来が長引いたり緊急入院や担当患者の急変など様々な理由で定時に仕事を終えるのも難しいでしょう。
旅行やディナーなどの予定を入れていても呼び出されたりとキャンセルせざるを得ない事も多々あるため、それを考えるとなかなか計画も立てられません。
最近では担当医が休みの日は別の医師が担当するなどの調整をしている病院が増えてはいるものの、まだまだ休みを合わせるのは難しいでしょう。
また夜勤も多く土日に学会や出張もあり、有給休暇が取れる病院も少ないため長期休暇は取れません。
妻も正看護師として働き夜勤もしていればなおさらすれ違いの生活となり、夫婦でゆっくりと過ごす時間はほとんどないのが現状です。
⑵家事・子育ては女性一人で行う場面が多くなりがち
上記理由からも医師が多忙であることがおわかりのように、育児や家事ほぼすべての負担は妻にかかってしまいます。
それだけ忙しい分専業主婦で支えてほしい、家事はすべて負担して欲しいと心の中で懇願している夫も多く、看護師をしながら家事や育児との両立はかなり精神的にも体力的にも厳しいでしょう。
結局看護師を辞めざるを得なくなることもあり、実際に働きながら自力で家事育児をこなしておられる方もたくさんいらっしゃいますが、自分の時間が本当にないと嘆いています。
(3)急に医局間での移動がある
医局の関連病院が多数ある場合突然移動の辞令が出ることはよくあります。
現住所から通えない病院に移動となると持ち家がある家庭では夫が単身赴任となり、家事育児の負担は確実に妻にかかってしまうことは想像に易く、移動先へ家族で引っ越す場合は妻がその都度仕事を辞めなければいけません。
さらに移動するたびに夫は現職場を退職する形になるため、その都度退職金は出るものの勤続年数が短くなるため少額になります。
定年退職時の退職金も医師として何十年も働いているのにも関わらずかなり少なくなり、老後の貯金や子供に残すお金は普段から貯蓄しておかねばならず不安要素の一つといえるでしょう。
(4)女性関係のトラブルが生じる可能性も
病院内では看護師をはじめ、看護助手・薬剤師・理学療法士・放射線技師・事務・医局の秘書・クラークなど様々な職種の女性と出会う機会があります。
実際に医師と出会いを求め秘書やクラークになったという方もおられます。
病院内では必ず“〇〇先生と〇〇看護師が不倫している” “認知した子供が別にいる”など実際によく聞く話で、大人の関係をもったという噂は数知れず、中にはあの先生が!?というまじめで家族想いの先生だと思っていた医師まで仲間入り。
ハイスペックなら既婚医師でも割り切って付き合いたいという女性も多いようで、容姿や性格関係なく不倫をしている医師はめずらしくはありません。
【医者妻看護師が暴露】医者と看護師が結婚すると後悔する⁉経験談と周りの体験談

・数年ごとに転勤中。
夫は引っ越し後すぐに仕事が始まり、私は子育てをしながら片付けに追われ、転出転居に伴うあらゆる届けや子供の幼稚園探しなどすべて負担。
さらに夫は当直をしても振替休日はなく土日も仕事で、実家も遠方のためワンオペ育児。
友達もできず精神的にも辛い。
・新型コロナウイルスにより休日の出張や学会はすべてリモートになり、夫が自宅にいる時間は増えたものの結局ウェブ会議
・ウェブ学会と自宅で仕事をするので手伝ってほしいことは家にいるのに頼めない。
・夫が新型コロナウイルス感染者と濃厚接触したことが数日後に判明し、結局はPCR陰性であったが結果が出るまで1歳と2歳の子供がいたので気が気でなかった。
夫も妻も職場では新型コロナウイルスだけでなくあらゆる感染症の濃厚接触者となるリスクが高くなる。
・医者家系の夫の家族がどことなく看護師を見下しているような発言が節々に多々ある。
医者と看護師が後悔しない結婚生活を送る方法

同じ現場で働く看護師と医師だからこそ互いの仕事への理解は誰よりもできる関係です。
多忙な医師と結婚を決めたのであれば、結婚後の妻の働き方や、お互いの生活リズムを把握した上で家事や育児の分担についてあらかじめ話し合う必要があります。
夫は多忙で疲れていても家庭のためになるべく時間を費やす努力をし、妻は家事育児をかなり負担することの覚悟が必要ですが、時間の擦り合わせを行っても一人での負担が大きければ家事代行やベビーシッターなどのサービスを有効に使うことも一つの手になるでしょう。