クリニックには雇われ院長や開業医などがありますが、ここでは開業医にあるあるな院長の奥さん問題!
うざくてムカつく院長夫人への対応ってなかなか難しいですよね?
院長との関係も大事だけど、ましてや院長夫人となんてなるべく荒波は立てたくないものです。
ここでは
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うざくてムカつく院長夫人ってこういう人多いよね!
こんなときどうしたらいい?
などの疑問を解決します。
意外と共感できるかも?
世の中に山ほどいる、うざくてムカつく院長夫人への鬱憤ばらしにどうぞ読んでみてください。
この記事を読んで
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そっか。嫌われる院長夫人ってこういう人のことなのか
って思えたら不必要な苛立ちもなくなるかもしれませんよ!
クリニックの院長夫人がうざくてムカついて嫌いだけど我慢しなきゃいけない
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クリニックの院長夫人には、あからさまに夫人という立場を利用して権力を振りかざす人も結構いたりしますよね。
そういうとき何がムカつくって、立ち振舞いや些細な言動一つ一つが気に障るものです。
それでも、雇われた私たちにとっては牙を剥いてはいけない相手なのも事実なのです。
本当は一緒にいるのも、言葉を交わすのも嫌で仕方がないくらい嫌いな相手だとしても、一人の大人ですから我慢しなきゃいけないときもあるわけです。
でも、すべて相手の思うままで良いのかと言われるとそういうわけでもないですよね。
なんでもかんでも従う奴隷ではないのですからね。
そんなときは、勇気をもって上司に相談しましょう。
上司に相談するということは最終手段とも言えます。
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でも院長夫人だからといっていじめを正当化したり、モラハラやパワハラをすることは許されないのです。
クリニックの院長夫人がうざい時の対処法(仕事の表面上)
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ここでは、仕事中にクリニックの院長夫人がうざい時の対処法をご紹介します。
ぜひ参考にしてくださいね。
営業スマイルを心がける。
仕事の表面上はですね、女優になったつもりで自分の演技力を磨くと思ってひたすらに笑顔でいましょう。
ひきつった笑顔じゃなくて自然な形で出来ると良いです。
最近ではコロナの影響もあってマスク着用が必須になっていますが、笑顔は口元だけではありません。
眉の上がり下がり具合や目元でもしっかり認識できることを忘れないでください。
憎たらしい院長夫人っていうのは、大体作り笑顔を見抜けてしまうものです。
そうなったら後が面倒なので、笑顔は大切なのです。
しかし、四六時中笑顔でいる必要はないので、仕事上での真剣な表情と笑顔のメリハリも大切にしましょう。
挨拶と返事はしっかりしておく
仕事上というよりも自分も一人の人間として挨拶と返事はしっかりやりましょう。
大人とか子供関係なく、人間関係構築の上では必須です。
基本的な挨拶や返事ができる人にはどんなに憎たらしい院長夫人だって急に牙を向けたりしないですよ。
夫人のことが嫌いでもうざくても、無視したり聞こえないふりをするなんてもってのほかです。
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あなた自身の印象や信頼関係に関わりますので、嫌われるような原因は自分から作らないように心がけましょう。
仕事は最低限きちんとやる
一応は雇い雇われの主従関係にはありますから、仕事は責任を持って最低限きちんとやりましょう。
- やる気がない素振りを見せる
- 頼まれ事を曖昧にしたりする
などの仕事を疎かにすることは、院長夫人との関係が悪化するだけでなく自分の評価も下がってしまいますからね。
クリニックの院長夫人がうざいときの対処法(仕事終了後)
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ここでは仕事終了後の対処法をご紹介します。
仕事中よりも行動にうつしやすいかもしれませんね。
院長も大変そう、こんな人が奥さんでと相手にしない
仕事が終わってからは、何を思おうが自由です。
私が思うに、ウザい院長夫人なんて相手にしないことが一番良いです。
相手にするだけ時間の無駄だと思えればいいのです。
そんなことを考えてる時間、もったいなくないですか?
私は、嫌いな相手のことをプライベートでも考えている方が自分の貴重な時間を削られてるみたいで嫌です。
時には院長に対して、こんな人を奥さんにして可哀想な人だなとか思ってもいいでしょう。
でも、そんなこと私たちの知ったことではないですから。
仕事中、なんとかやり過ごせれば関係ないのですから気にしないことが一番です。
クリニックの仲間で院長夫人の地雷情報を共有しておく
クリニックのスタッフ間で院長夫人の様々な情報を共有しておくといいですね。
- どういうことが気に障るのか
- 何を発言したら地雷になるのか
などなど。
同じ過ちを犯して二の舞になることは避けられますし、事前に知っておけばその事態を避けられます。
院長夫人だって同じことで何度も地雷踏まれてたら怒りは増す一方ですからね。
些細なことでも共感し合える仲間がいることって救いになるものです。
でも、すべてのスタッフが院長夫人を毛嫌いしている仲間とは限りませんから、その人間関係を見抜くのは重要ですよ。
仲間と思っていたら院長夫人に筒抜けだったなんて、そんなの地雷どころか地獄ですよ。
クリニックの仲間でグチ大会を開く
ちゃんと共感し合える仲間が見つかったら、愚痴を言いまくってしまう時間を作りましょう。
人間ですから、たまには吐き出さないとやっていけないときだってもちろんあります。
それがすべていけないことではありません。
同じ仲間ならたまには愚痴ったって良いですよ。
嫌いな人と同じ職場で、ましてや院長夫人という立場なんて毎日働く社会人にとっては致命的です。
どうにかやりすごさなきゃならない相手なのです。
愚痴ることで少しでもストレスが軽減できて、仕事は仕事で割りきれることができるのならそういう場は必要なのです。
ただ、院長夫人の人格否定まではやりすぎですから愚痴の言い過ぎには気を付けてくださいね。
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仲間内でも愚痴だとしても、言葉には気を付けましょうね。
どんな院長夫人だったら働きやすいかリストを作っておく
ここからは妄想の世界になるかもしれません。
どんな院長夫人だったら自分達のような雇われスタッフが働きやすいかリストを作ってみるのもいいかもしれません。
優しくて、笑顔が素敵で、スタッフに親身になってくれる院長夫人なんて…いたら素敵ですよね。
私だったらこんな院長夫人にならないのにとポジションが変わったときのことを考えておく
こんな風にポジションが変わったときのことを想像してみてもいいかもしれません。
どうしてあんなにカリカリ怒ってるんだろう?
心に余裕がないのでしょうか。
どうしてスタッフのミスばかり目につくんだろう?
頑張ってる姿は目に入らないんだろうか。
大して現場にも出てこないのに、たまたま目に入ったミスを鵜呑みにしてるなんて私なら絶対しない。
近すぎず、遠すぎずの距離感でスタッフと関わりを持ち、スタッフを守れる立場でありたい。
そんな院長夫人がいたら絶対ついていくのになぁ…
なんて儚い妄想でしょうか。
でも、そんなことを妄想していたら、院長夫人ってちょっと可哀想な人かもしれないなんて思えてきませんか。
うざい!ムカつく!クリニックの院長の奥さんの特徴
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たくさんいる、うざいクリニックの院長夫人の特徴を挙げていきます。
あなたも共感できることがあるかもしれませんよ。
性格がきつい
嫌われてしまう院長夫人には特徴があるものです。
もともとの性格がきつい人。
これは誰に対してもきつい人が多いです。
院長にだって例外じゃありません。
言葉の端々にとげがあったり、白黒はっきりしてる人が多いです。
わがまま
いい大人になってもわがままを貫き通す人って根本的にダメです。
きっと小さい頃から何でも思い通りになってきた人なのでしょう。
自分の思い通りにならないと気が済まない質なのです。
わがままな人が院長夫人になるなんてそのクリニックは長く持たないです。
夫人がクリニックを破滅させてしまいます。
尊敬できない
人としても仕事上も尊敬できない人。
大体上記の性格を兼ね備えてます。
自分に甘く、他人には厳しい人はなかなか尊敬の目を向けられることはありません。
自分のいいように解釈しますし、自分の利益のためには手段を選びません。
そんな人は仕事も大してできません。
見下されている
人を見下したり、バカにしたりすることで自分の立場を優位にたてようとします。
なんでも首を突っ込んでくる
仕事もできない上になんでも首を突っ込んでくるのも少なくありません。
院長夫人の立場を利用して、引っ掻き回したあげく知らんぷりなんてたくさん経験あることでしょう。
そんなうざくて嫌われる院長夫人たちがなぜ夫人の立場になれたのか不思議で仕方ないです。
きっと、コネやら愛想を振り撒いてきたのかもしれません。
要はそんなところだけ世渡り上手なのかもですね。
まぁ、そんな女に騙される院長も院長ってことなのですよ。
クリニックの院長の奥さん院長夫人がうざくてムカつくときの対処法とムカつく院長夫人の特徴のまとめ
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ここでは、院長夫人がムカつくときの対処法をいくつか挙げてみました。
結論から言うと、院長夫人に目をつけられないように仕向けるのです。
仕事上では基本的に笑顔と挨拶と返事を心がけましょう。
仕事以外では、ストレス発散目的で愚痴を言い合える仲間を見つけたり、それができる環境を作りましょう。
ムカついても対処法があればなんとか乗り越えられるものです。
そして、ムカつく院長夫人の特徴はというとズバリ性格がきつくてわがままってことです。
人を見下したりする人はどんな人からも尊敬はされません。
そんな人は嫌われるのも頷けますよね。
だからこそ、あなたはそんな人に嫌われる立場にならないでください。
嫌われるにはそれ相応の理由があるものです。
それを理解した上で、自分はそんな腐った人間にならないようにうまく乗り越えていきましょう。