看護師の新しい働き方は賢く稼ぐ!自分らしく楽しみながら働くコツ

看護師として働いていると、夜勤や残業でプライベート充実させにくい!と感じることはありませんか?

もちろん看護師として患者さんとコミュニケーションを取ったり、地域医療に携わることでやりがいを感じる場面も多くありますが、

このままの働き方で妊娠や出産などのライフイベントも充実させることができる?

ずっと夜勤や残業が出来るかな?
年を取ったときに体力が心配・・・

子どもが産まれても、将来ずっと看護師としてバリバリ働いていられるかな?

と、不安になることがありますよね。

そこで、看護師の資格を活かしながら、仕事もプライベートも今よりもっと充実させることができるような働き方について詳しくまとめました♪

夜勤や残業がない働き方だけでなく、看護師として新しいことにチャレンジしながら収入に繋げていく方法も紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください♪

これを読めば、今よりもっとあなたらしく、賢く稼げるようになりますよ。

目次

看護師の働き方5選

看護師の資格を持っていると、看護師以外の職について考える機会はそうそう多くありませんよね。

でも、「看護師として働くという部分」にスポットを当てても、色々な働き方があるのをご存じでしょうか。

そこで、まずは看護師の働き方について、代表的なものとその特徴を詳しくをご紹介します♪

正職員看護師

病院やクリニックなどに直接雇用してもらうため、社会保険や各種手当などが充実しており安定した収入が見込める正職員看護師。

勤める病院によっては看護師としてのスキルアップが望めたり、キャリアップの機会も多いことでしょう。

ただし

  • 残業や夜勤が多く生活が不規則になりやすいこと
  • キャリアアップに応じて責任がどんどん増えていく

のも特徴です。

妊娠や出産などのライフイベントによって自身のキャリアを左右されることもありますが、福利厚生も充実しているので、やはり自身の生活が安定するのは大きな魅力です。

パート、アルバイトで生活優先

正職員看護師よりは収入は少し落ちますが、プライベートを充実させやすいのがパートやアルバイトで勤める看護師さんです。

雇用期間の縛りもないため、ワークライフバランスがとりやすく、働き方も自身で調節しやすいでしょう。

看護師としてのスキルアップやキャリアアップは難しくなりますが、時間の融通が利きやすいのでプライベートの時間に副業やダブルワークも可能です。

そしてこの方のように、必要となればフルタイムでも働けるというのもパートの看護師は強いですね。

派遣、単発、応援ナースで自由に働く

  • 子ども達が大きくなったらツアーナース(修学旅行などの添乗看護師)をやりたい
  • 子どもが卒業した後も学校の先生に相談すれば体育祭看護師を続けられることも
  • 養護教諭として保健室で働く
  • ワクチン接種会場に派遣される

実際に以上のような働き方をしている人もいます。

2006年から看護師にも派遣の働き方が法的に認められ、派遣で働く看護師さんも増えてきました。

派遣社員は契約社員と似ていて、契約書を取り交わして働くことができます。

雇用期間が限定されるのでライフイベントに合わせて働き方を変えられるのが特徴です。

また、単発や応援ナースは

  • ツアーや修学旅行に帯同したり
  • 地域の検診をサポートするスポットバイト

など、働き方がバラエティに富んでいるのでいつも新鮮な気持ちで業務に就くことができます♪

契約内で働く契約社員

契約内で働く契約社員は、派遣と同様契約書を取り交わして働くことができるので、業務内容は事前に確認することができます

そのためプライベートも充実させやすいでしょう。

正職員看護師に比べて責任も軽く、人間関係で長期にわたって悩まされるという機会も少なくなります。

ただし、契約更新の保証はないため、安定した収入を得るといった面では少々劣ってしまうのも特徴です。

フリーランスナース

フリーランスナースは、看護師として最も自由な働き方ができる職種と言えます。

  • 常勤看護師の休日などにヘルプとして勤めたり
  • スポットバイトをメインに活動したり
  • 看護系の研修や学会で講師やスタッフとして働いたり

と、働き方は全て自身がマネジメントします。

ですので、看護師としてのスキルはもちろん、自身をマネジメントしたり企業に売り込んだりするコミュニケーションスキルも必要となります。

ですが、これらのスキルが備わっていれば様々な企業で重宝されるのも間違いありません。

実際にフリーランスナースは、多くの勤務先で様々な業務を実践し、実績を積むことができますので、どんな企業でも即戦力と扱われることが多くなります。

自身の実績が増えていくにつれて、より専門性が高い業務を受けることができるようにもなります。

そのため収入にも結び付きやすく、一つの職場で長く働くよりもスキルアップしやすい場合もあるでしょう♪

看護師資格を活かせる新しい働き方(仕事)

更に看護師として働く以外にも、看護師の資格を活かしながらできる仕事もたくさんあります。

職種について詳しくご紹介すると共に、一つ一つポイントもあわせて解説します!

ナースエデュケーター

エデュケーターとは、深い知識を持って製品を販売したり紹介したりする「教育者」のこと。

中でもナースエデュケーターは、病気はもちろん医療機器や薬についての深い知識を持ち、啓発や指導を行う新しい職種です。

仕事内容

病棟に勤務する看護師さんなど、医療従事者へ向けた

  • 疾患の啓発
  • 服薬指導
  • 副作用マネジメント

などを行います。

また、製品の使い方やプレゼンなど、院内で行う製品についての説明会や学会での発表など業務は多岐にわたり、より深い専門知識が必要になります。

給料

ナースエデュケーターの年収は450万円前後になります。

正職員看護師の平均年収は500万円前後ですので、比べると少々安くなりますが、夜勤や残業がほとんどないためプライベートが充実させやすいでしょう。

月収にすると約25~40万円が相場になります。

必要な資格やスキル

ナースエデュケーターは、正看護師免許が必要になります。

また、臨床経験は3~5年程度を定めている求人が多くありますが、看護師としての臨床経験があればナースエデュケーターとしての経験は不問というところがほとんどです。

応募方法(始め方)

ナースエデュケーターになるには、求人サイトや転職サイトを介して応募する形が一般的です。

募集先は製薬会社CSO企業(医薬品販売業務受託機関。医薬品の営業・マーケティングなどを行う企業)になります。

なすこ

しかしまだまだ新しい職種のため、CSO企業に雇用されてMR(医薬情報担当者)として製薬会社に派遣されることが一般的です。

ナーシングドゥーラ(ベビーシッター)

ナーシングドゥーラとは出産時や出産後のお母さんと赤ちゃん、またその家族に対して心身的なサポートを行う看護師さんを指します。

ベビーシッターとしてはもちろん、看護師として産前産後のケアに携わることもできます。

仕事内容

ナーシングドゥーラは、産後のお母さんの心身的サポートや赤ちゃんのお世話をすることが主な仕事内容になります。

出産によって大ダメージを受けたお母さんは休む暇もなく子育てが始まります。

特に第一子など子育てに慣れていない環境だと心身ともに疲れ果ててしまうことも少なくありません。

そんなお母さんに寄り添い、看護師の立場で母体の健康状態を確認しながら新生児のお世話に携わりますので、より細やかな心配りが必要になります。

給料

ナーシングドゥーラは、赤ちゃんのお世話を主とするベビーシッターと比べるとまだ認知度が低く、企業での求人もほとんど出ていません。

ただし、ベビーシッターとして雇用される場合の平均年収は550万円前後ですから、一般的な正職員看護師よりも給料が高い傾向にあります。

必要な資格やスキル

ベビーシッターになるには法律的な資格は必要ありません。

ナーシングドゥーラは看護師免許を持ち、ナーシングドゥーラの講座を全て受講した後、試験を受ける必要があります。

受講から試験まで、最短2か月でナーシングドゥーラを目指すことができます。

応募方法(始め方)

  • 求人サイトや転職サイトなどを活用する
  • クラウドソーシングサイトマッチングサイトなどにナーシングドゥーラとして登録する

ことでお仕事を開始することができます。

ナースライター

ナースライターとは「看護師ライター」や「メディカルライター」とも呼ばれますが、看護師の資格を持ちながらライターとして働く方法を指します。

仕事内容

ライターとは、記事を書く人のこと。

ナースライターは資格や経験を活かし、主に医療系の記事に携わることが多いです。

もちろんライターとして他のジャンルにも挑戦することができます。

なので子育て経験や得意なジャンルがあれば、隙間時間で執筆活動をすることができ、収入にも直結しやすいでしょう。

給料

ライターは、企業に雇用されるか、クラウドソーシングサイトなどでクライアントから依頼を受けるかによって給料が大きくと変わります。

雇用された場合はその企業の社員となり、雇用契約書で結んだ給料が支払われる形になります。

クラウドソーシングサイトを介しお仕事をする場合は、クライアントによって文字単価が変わりますので、やればやるだけ収入に繋がるといった利点も。

1文字0.5円~2.5円など文字単価によって収入は大きく左右されますが、ライターとして年収1000万円を稼ぐ人もいます♪

必要な資格やスキル

ナースライターとしてお仕事をするにあたって、必要な資格は特にありません

文章を書くお仕事ですので、文書の構成や正しい日本語を使うスキルがあればより良いですが、業務を重ねるうちに身につくものでもあります。

なので他のお仕事に比べると敷居は低いと言えるでしょう。

応募方法(始め方)

求人サイトや転職サイトにて、ナースライターやメディカルライターの求人に応募し採用されることでナースライターとして働けるようになります。

クラウドソーシングサイトを利用する場合は、クラウドワークスランサーズなどに登録してライター募集に申し込み、お仕事を受注します。

ネット環境のあるパソコン1台あればお仕事が開始できますので、手軽にお仕事を始めることができます♪

ナース大家

あまり耳にしない単語ですが、看護師の資格を持ちながら不動産の大家となる場合を指します。

仕事内容

看護師として働きながらマンションやアパートの大家になる場合もあれば、大家さんとしての業務がメインになる場合もあります。

基本的には看護師は看護師の仕事、大家は大家の仕事で全く別ものです。

大家さんのお仕事は部屋を探している人に住宅を提供することがメインですが、住宅のクリーニングやリフォームも業務の一部です。

なすこ

利回りの高い空き家を購入するなど、投資や資産運用を行っているという看護師さんもいます。

給料

大家としてどこかに雇用されるわけではないため、給料という概念はなく「不動産収入」となります。

必要な資格やスキル

利回りが高い物件を購入し賃貸に出すことで収入が発生しますので、「不動産投資」の知識が必要不可欠になります。

また、管理会社を通さない場合、自身が大家となることでそこに住む人とのコミュニケーションも発生します。

なので、『ナースとして高齢者の見守りも兼ねたアパート経営』など新たなビジネス展開を考えることも可能です。

必須ではありませんが、「大家検定」「不動産実務検定」「宅地建物取引士」の資格があると不動産に関する理解が深まるのでオススメです♪

応募方法(始め方)

ナース大家になるための講座などはありません。

不動産投資に関わるセミナーや勉強会に参加し、実際に運用を見据えた資格取得をされると良いでしょう。

看護師の新しい働き方は看護師×副業(起業)

看護師の新しい働き方は、本業で看護師として働きながら副業または起業することです。

正職員看護師×副業

正職員看護師として働きながら副業を行うことで、安定した収入を確保しながら他にもキャッシュポイントを作ることができます

ただし、国公立病院勤務の看護師さんは公務員となり、副業は禁止されていますので注意が必要です。

民間の病院では就業規則次第で副業をすることが可能です。

看護師の仕事が好きでも

  • 将来子どもや家族との時間を大切にしたい
  • 個人でも稼ぐスキルを身につけたい

看護師の仕事以外にもやりたいことはありますよね。

長い目で見て、忙しくても副業すると、あなたの可能性が広がる場合もありますよ。

パート看護師×副業

パート看護師は時間に融通が利かせやすいので、空いた時間を利用して副業にあてることができます

看護師としてのスキルアップを望む場合は他の診療科で働いてみることもできますし、夜や土日祝日が休みなら単発バイトなども入れやすいでしょう。

派遣看護師×副業

派遣看護師も、パート看護師と同様時間に融通が利かせやすいため、空いた時間を副業にあてることができます

多くの職場を経験することで自身の看護師としてのスキルやコミュニケーションスキルが向上しますし、全く関係のない職種の単発バイトなどを経験するのも良いでしょう。

フリーランス看護師として起業

フリーランス看護師は今までの「雇用」という形にとらわれず、自身が働き方を自由に選択することができます

ナーシングドゥーラとしてマッチングサイトに登録しながら、業務のない日はナースライターとして活動するなど、自身が興味のある様々な業種にチャレンジすることもできます。

より自分にあった仕事を見つけることができるでしょう。

ママナース×副業(起業)

ママナースとして看護師の仕事をバリバリこなすだけでなく、子育ての経験を活かした職種に就くというのも選択肢の一つです。

  • 学校の検診スタッフ
  • 子育て系のライター

として働くこともできますし、子どもが好きであれば保育施設などの非常勤看護師なども子どもと触れ合う機会が多いのでオススメです♪

看護師の働き方はしんどい!新しい働き方を始めるメリット

看護師さんは、勤務先の就業形態にもよりますが、夜勤や残業の有無だけでなく、普段の業務も仕事量が多く激務であることが多いですよね。

でも、現在の働き方を見直すことで、自身が将来目指すべき姿が明確になり

  • 今の仕事のやりがいや素晴らしいポイント
  • または過去思い描いていた自分とのギャップ

を再確認するキッカケにもなります♪

その中で、新しい働き方を考え始めるメリットを紹介しますね!

じぶんの好きなことが仕事にできる

看護師の資格を取った頃や看護師を志した頃は、「看護師になる」という明確な目標を持ってまい進していましたよね。

今、看護師のなった自分を改めて見つめ直すことで、改めて

  • 自分の好きなこと
  • 思い描いている自分の将来像

を再確認することができます。

看護師として収入を得ながら新しいことにチャレンジできる

看護師として働き、生活の基盤を作りながら新しいことにチャレンジすることだってできます。

  • 看護師の仕事をもっと突き詰めたい場合、休日は別の科に勤めてみたり
  • また仕事をセーブしてプライベートを充実させたい場合は、スポットバイトやライターとして活動してみる

等、多種多様な働き方が可能です。

収入が安定してきたら独立することも可能

突き詰めた先で収入が安定してきたら、その道で独立することも可能です。

  • ナースエデュケーターとして医療従事者が直面している問題を提起・解決する方に回ったり
  • ナーシングドゥーラとしてお母さんや赤ちゃんのサポートを行う

など、看護師としての経験を最大限活かしながら働くことができます♪

看護師の新しい働き方を始めかた

看護師として新しい働き方を模索する場合、自身と向き合うことはもちろん大切ですが、勤め先に対する配慮も必要になります。

新しいことを始めようとするときに忘れがちなポイントや具体的な始め方について解説していきます♪

就業規則を確認する

まずは自身の勤め先の就業規則で副業が可能かを確認しましょう。

国公立病院については公務員になりますので、副業自体が禁止されていますので注意してくださいね。

また、就業規則に明記されていない場合は必ず直属の上司などに相談してから行うようにしましょう!

勝手な判断で、あなたに不利なことになってはいけませんからね。

自分のやりたい仕事を見つける

アレコレ手を付けてしまうと

結局自分のやりたいことってなんだろう?

とわからなくなることがあります。

ある程度、自分の興味のあるジャンルや趣味などを明確にしてから、どんな仕事があるかを考えると良いでしょう。

働くスキマ時間や休みの日に新しい仕事を始めてみる

いきなり本業と同等の仕事量をこなそうとしても、心身ともに負担になってしまってはあまり意味がありません。

  • 休みの日に単発バイトをしたり
  • 通勤の時間にライターとして執筆活動を行う

など、無理のない範囲で自分のやりたいことやできることを模索していきましょう。

看護師の新しい働き方を始めるときの注意点

看護師として新たな一歩を踏み出すとき

なんにでもなれる!
なんでもできる!

意気込みすぎるとあとで一気に疲れが出てきてしまいます

なので、そうならないために新しい働き方を始めるときに注意してほしい3つのポイントをご紹介します。

本業をおろそかにしない

看護師としてのお仕事自体、責任ある大変なお仕事ですから、本業に影響がでそうな働き方はNGです。

特に

  • 新しい働き方を模索している最中や
  • 副業を始めたばかりの頃

は、体も慣れていないし覚えることも多くて疲れも出やすくなりますので注意してくださいね。

自分のできるところから始める

どのようなジャンルでも、まずは『無理のない範囲で行う』ということを念頭に置くと良いでしょう。

単発バイトではまずはどんな求人があるかを見てみたり、求人サイトに登録するところから。

ライターなど経験のないジャンルに関しては募集形態が「初心者OK」のものや、納期が比較的緩いものなど、自身のワークライフバランスを考慮して始めることが大切です。

〇日で10万円!などの怪しい副業には手を出さない!

世の中には情報が溢れていますから、怪しい高額バイトなどの案件もよく目にすることがあります。

ただし、これらに手を出すのは論外です。

例えばアフィリエイトなど、実績を積めばより高い収入を得ることができるようなジャンルの副業であったとしても、基本的に未経験からスタートするものは『実働を伴って収入が増えていく』ということを覚えておくと良いでしょう。

看護師の新しい働き方を見つけて自分らしく働く3つのコツ

自分らしく働くということは、誰しもが簡単にできることではありません。

でも、看護師としての経験を活かしながら自分らしく働くことができればそれは素晴らしいことですよね♪

そのためのコツをご紹介します!

自分の信念や趣味、好きなことややりたいことをはっきりさせておく

まずは自身の好きなこと、やりたいことをハッキリとイメージし、信念を明確にしておきましょう

この信念がないと、新しい働き方を模索したときにどうしてもブレが生じてしまいます。

  • 収入アップを目指したいのか
  • 看護師としてのスキルをもっと高めたいのか
  • 看護師としての働き方以外に趣味やプライベートを充実させたいのか

しっかり考えてみてくださいね♪

自分の強みや魅力を活かせる働き方を選ぶ

自身の過去の経験は、看護師として働いていたこと以外にも全て強みに変えることができます。

例えば

  • グループワークでリーダーシップを取ったり
  • 多くの人の前でプレゼンを行ったり
  • 子育ての経験をしたり
  • 文章を読んだり書いたり

など。

これまでの経験を振り返って

  • 楽しかったことや興味のあること
  • 逆にもう経験したくないなと思うようなこと

を割り出してみてください。

それこそが自分にとってより良い働き方を見つけるポイントになりますよ♪

思い立ったらまずは行動!情報収集からでも動き始める

やりたいことが定まれば、おのずと情報収集もしやすくなります。

応募したり参考書を買ったりするのは二の次にして、まずはそのジャンルのネット記事や体験ブログを読んだり、求人サイトを覗いてみてください

そうすることで、より自分の働き方についてイメージも固まっていきます

看護師の新しい働き方は賢く稼ぐ!自分らしく楽しみながら働くコツのまとめ

さて、これまで看護師の新しい働き方について、雇用形態や職種を中心にいくつかご紹介してきました。

まとめると

  • 看護師の働き方は多種多様!雇用形態を見直して時間に余裕を持つことも可能
  • ライフイベントによって働き方を変えるのもひとつ
  • 看護師の資格を活かしながらも、多くの職種に携わることができる
  • 看護師として新しい働き方を模索するなら自分がやりたいことを明確にイメージすること

となります♪

もちろんこの記事を読んだだけでは、看護師として新しい働き方の扉を見つけただけにすぎません。

これから

  • 自身の現在の働き方
  • 興味のあるジャンル
  • 今後の将来像

をイメージすることで、より看護師としての資格を活かしながら自分らしく働くことに近づいていきます♪

ぜひ改めて今の自分を見つめなおし、今よりもっともっと輝けるような新しい働き方を見つけてくださいね♪

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